お客様の愛犬が
健康で居続けるために
フードをよく食べて、元気に散歩に行き、病院にもほとんど行かない!
でも…!!!
健康に見えてもゆっくり病気体質(未病)に傾いていっているサインはありませんか?
下記チェック項目に当てはまる仔は未病の可能性がありますので、
ご相談&改善セットを検討ください。
- わんちゃん自身の前足・前足裏をなめる or 噛む
- 耳が慢性的に汚れやすい or 病院に時々治療に行く
- 散歩中に草を食べる、食べようとする(土・砂利・ほこり・床なめも含む)
- 泡状の胃液 or 食べ物をもどす
- ウンチが便秘 or 軟便
- オナラをする、臭う
- よくかゆがる
- シャンプーした後、すぐ体臭が出る
- 口臭がある
- 毛が油っぽい
- 脱毛がある
- 皮膚に赤いしっしんがある
以上の項目は腸内環境悪化のサインです!!
このチェック項目に当てはまる仔は以下のフードを満たすドックフードに切り替えてみてください!!
- 1. プレミアムフードにする
- 2. アレルギー用フードにする
- 3. 善玉菌入りドックフードにする
それでも、イマイチ変化がない仔は以下のLINEを登録し、直接ご質問を いただくこともできますので、お気軽に無料相談をご利用ください。
営業はしませんので、ご安心くださいませ。
現代のわんちゃんは、アレルギーをはじめ、ガン・肝臓・腎臓の病気・心臓病などが多くみられます。また、お薬を飲み続けることで肝臓の元気が無くなるわんちゃんもいます。
かからないポイントは、病気なる前に腸内環境を整えることです。
腸内環境を整えるタイプのドッグフードに変えると上記の項目が改善されますので、その効果を実感していただけると思います。
目安は1ヶ月~3ヶ月程度です。
※お薬を飲み続けると肝臓の元気が無くなってしまうわんちゃんもいます。お気を付けください。
わんちゃんに多い病気TOP5
※2020年調べ
- 1. 皮膚炎
- 2. 外耳炎
- 3. 胃腸炎
- 4. 下 痢
- 5. 腫 瘍
現代のわんちゃんは、アレルギーをはじめ、ガン・肝臓・腎臓の病気・心臓病などが多く見られます。また、お薬を飲み続けることで肝臓の元気が無くなるわんちゃんもいます。まず、病気にかからないポイントは病気になる前に高タンパク・高ビタミン・スカベンジャー・腸内環境を整えることです。
ドックフードを変えると約1か月~3ヶ月ほどで症状が改善され、効果を実感いただけると思います。ハッピーペットは「どのフードがいいのか分からない」「この症状はどうなんだろう?」など、お悩みのお客様のカウンセリングを実施しています!症状を聞きながら、わんちゃんのことを第一に考え、最適なフードをご提案いたします。
健康相談を受けた改善事例
K.E様 小田原市在住
キャバリア 男の子 10歳
写真はイメージです
変更後のフード
クプレラ
(セミベジタリアンドッグ)
アレルギーのご相談で、初めてご来店いただきました。(お知り合いの方からのご紹介でした。)
症状をお伺いすると、「お腹に湿疹ができ赤くかゆがる」とのことでした。
対処としては、病院用アレルギーフードを基本に、湿疹がひどい時は、「薬を飲む」→良くなる→「薬を飲む」を繰り返していました。
アドバイスとしては、おすすめのアレルギーフードと無添加アレルギーおやつだけにして、2~3ヶ月試してほしいとお伝えし、2か月目には良くなりました!今では一切病院には行ってないとのことです。
小型犬 MIX 9歳
写真はイメージです
変更後のフード
JIN・バランス+
人間用アガリクス
常連さんのわんちゃんでお尻にデキモノが出来て病院へ行き、ガンと診断。手術をしたものの、風邪のような状態で再診。
食欲不振と起き上がることも出来にくい状態になり、病院では施しようが無いので、家で看取るようにとの事。(ガンが転移の疑い。)
そこから、食事とサプリメントによるケアを始め、飼い主様の献身の看病により回復。
今も楽しくお散歩しながらご来店されます。
小田原市内にお住いのSさん
ワイヤーダックス 13歳
写真はイメージです
変更後のフード
サプリメントJIN
6月頃、愛犬が下痢・血便・嘔吐をするので病院でお薬(ステロイド)をもらっているが、治らず。
2回目、病院に行くとステロイド+抗生剤+吐き気止めをもらったが、今ひとつとのこと。
薬が飲み終わり、血液検査をしたところ、肝臓・腎臓の数値が良くなく、病院からは薬の副作用で肝臓は数値が高いだろうと、しばらくすると良くなっていく、とのことでしたが、腎臓は一度悪くなると元に戻らないと言われ、困り果てていました。
そこからハッピーペットおすすめのサプリメント(JIN)をやり始めてから、約2か月過ぎたので、病院で血液検査したところ、先生が「えっ」と一言。Sさんドキッとして聞き直して「悪いのですか。」
すると、腎臓が良くなっていると驚きの結果!嘔吐も下痢も血便も全て解決!肝臓も腎臓も時間がたてばもう大丈夫とのこと。
と、とても嬉しいお知らせを いただきました。
K様 小田原市在住
ミニチュアダックス 男の子 7歳
写真はイメージです
変更後のフード
クプレラ
(セミベジタリアンドッグ)
ある日、病院で腫瘍が見つかり手術したのですが、病院からは転移する恐れもあるとのことで、飼い主様も心配されていました。
当店にトリミングに来ていただいていますが、初めの印象はすごく大人しくおっとりした子で、ダックスにしては珍しいタイプでした。
転移を防ぐことも含めて、腸内環境を良くする専用フードに変えていただきました。
以前は食べつきが悪かったのですが、フードを変えてからはモリモリ食べて、飼い主様もビックリ!ウンチも良いのが出て喜んでおられました。
フードを変えて3~4ヶ月経ったころ、わんちゃんと飼い主様が来店されて、店員はわんちゃんの元気の良さにビックリ!以前とは180°変わって別人みたいで、思わず飼い主様に「〇〇ちゃんですよね!」と尋ねてしまいました!
「そうなのよ!」フードを変えてからドンドン元気になって私もビックリなのよ!とのことでした。腸内環境を良くして体質が変わったとすごく実感した出来事でした!